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東京テアトル
東京テアトル株式会社(とうきょうテアトル、Tokyo Theatres Co., Inc.)は、映像関連事業を中心とする複合商業企業。
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沿革
1946年 - 東京興行株式会社設立、テアトル銀座開館
1949年 - 東京証券取引所に上場
1955年 -
東京テアトル株式会社
に社名変更、テアトル東京開館
1957年 - テアトル新宿開館
1973年 - 新宿区歌舞伎町にキャバレー「クラブハイツ」開館
1981年 - テアトル東京閉鎖
1984年 - キネカ大森開館
1987年 - 銀座セゾン劇場(現:ル テアトル銀座 by PARCO)、銀座テアトル西友(現:銀座テアトルシネマ)開館
1990年 - テアトル梅田開館
2007年 - アドホック債権回収株式会社の全株式を購入し、テアトル債権回収株式会社とする。
2011年 - テアトルダイヤ、パルコ調布キネマ閉鎖
映画関連事業
映画館
銀座テアトルシネマ(東京都中央区)
ホテル西洋銀座と同所にある映画館。1987年3月11日オープン。開業当初の館名は「銀座テアトル西友」。
テアトル新宿 (東京都新宿区)
新宿テアトルビルの地下1階にある。1968年12月5日のオープン当初は名画座だったが、1988年のリニューアル以降はミニシアター向きの作品を多く上映している。
キネカ大森(東京都大田区 大森西友)
1984年3月30日、“日本初のシネマコンプレックス”の触れ込みでオープン。3スクリーン、243席。
新所沢レッツシネパーク(埼玉県所沢市 新所沢パルコレッツ館)
テアトル梅田(大阪府大阪市北区梅田 梅田ロフト)
1990年4月オープン。関西地区唯一のテアトル系映画館。シアター1:96席、シアター2:60席。
メディアボックス試写室 (東京都中央区) - 試写室
2009年4月、日活シネリーブル系5館と業務提携。
2009年12月、シネカノン系2館と業務提携(ヒューマントラスト#ヒューマントラストシネマを参照)。
劇場
ル テアトル銀座 by PARCO(東京都中央区) - ホテル西洋銀座と同所にある貸劇場。旧銀座セゾン劇場。2007年にパルコに運営移管。
過去に運営していた施設
パルコ調布キネマ
東京都調布市 調布パルコ
津田沼テアトルシネパーク
千葉県船橋市 津田沼パルコB館
1985年11月にオープン。315席。2010年2月28日、経営効率化を目的としテナント契約満了をもって閉館。
テアトル吉祥寺
東京都武蔵野市 吉祥寺パーキングプラザ地下1階
1979年、吉祥寺パーキングプラザ開業とともにオープン。203席。主に松竹系作品を中心に上映。その後松竹に経営権が移り「吉祥寺松竹」に改称、末期は「吉祥寺ピカデリー」となり、2000年5月21日をもって閉館。閉館後は家電量販店「ラオックス」吉祥寺店のAV機器売場となったが、規模縮小で売場も閉鎖(同店も2008年12月31日を最後に閉店)した。跡地は現在、ライブハウス「CLUB SEATA」となっている。
シネセゾン所沢
埼玉県所沢市 西武百貨店所沢店8階
1986年4月1日に所沢西武開店と共にオープン。開館記念作品は「ローカル・ヒーロー/夢に生きた男」。当初は西武百貨店の直営だったが、1993年に東京テアトルに譲渡される。常に洋画と、ヒット予想の高い邦画を上映し「雨に濡れずに行ける映画館」として親しまれたが、2003年5月28日に閉館。現在、跡地はイベントホール「ワルツホール所沢」となっている。
テアトル池袋
東京都豊島区南池袋1丁目の「南池袋共同ビル」の8階にあった。座席数は162席。1980年のオープン時は名画座だったが、1989年以降、アニメ映画やアジア映画など、メジャー系の邦画・洋画からインディーズ系邦画まで様々な作品を上映し、多くのファンに親しまれた。池袋ジョイシネマ閉館後の一時期は東宝洋画系(主に日劇プラザ(現:TOHOシネマズ日劇スクリーン3)系)の作品を、最末期には渋谷東急系の作品をメインに上映していたが、業績不振などの事情により2006年8月31日をもって閉館。最終日はアニメ映画『時をかける少女』を上映後、細田守監督などのトークショーが行われ華々しいフィナーレを飾った。
この劇場でのアニメ映画路線は2009年にリニューアルされたテアトルダイヤに引き継がれてたが2011年5月29日に閉館した。
前橋テアトル西友
群馬県前橋市 WALK前橋店3階
1987年9月、前橋西武WALK館の開店と共にオープン。シアター1:56席、シアター2:152席。ヒット予想の高い洋画・邦画からアート系作品まで幅広く上映していたが、WALK前橋店の閉店に伴い2006年1月29日に閉館。跡地は2009年12月4日に市民団体「前橋芸術週間」によりミニシアター兼イベントホール「シネマまえばし」がオープンした。
光が丘テアトル西友
東京都練馬区 光が丘IMA内、光が丘西武(現:LIVIN光が丘店)3階。1986年4月「緑の光線」でオープン。2スクリーン(165席、121席、計286席)。土地柄、ファミリー向け作品の上映が目立ち、人気作品の上映時には、小学生が学校帰りにランドセルのまま来館する風景が見られた。又、1988年のクリスマスに同年夏作品の「ぼくらの七日間戦争」の特別上映を実施(スクリーンは同ビル4FのIMAホール)し、光が丘在住の菅原浩志監督をはじめ、主演の宮沢りえ、菊池健一郎が舞台挨拶を行うなど、イベント企画も開催されていた。(※1999年前後に閉館)
厚木テアトルシネパーク
神奈川県厚木市 厚木パルコ9階
1994年3月オープン。3スクリーン・383席。主に東宝系列の邦画・洋画がかかる確率が高かった。厚木PARCOの閉店に伴い2008年2月24日、『オリヲン座からの招待状』の上映を最後に閉館。これにより厚木市内から映画館がすべて姿を消した。
水戸テアトル西友
茨城県水戸市 LIVIN水戸店6階
1988年4月にオープン。シアター1:80席、シアター2:260席。東宝系の作品がメインだが、まれにミニシアター向きの作品を多く上映していた。しかし、近隣のシネコンに客足を奪われたことや、経営の合理化も重なり2008年8月31日、『崖の上のポニョ』『ニュー・シネマ・パラダイス』の上映を最後に閉館。これにより「西友」と名の付く映画館はすべて姿を消した。
テアトルタイムズスクエア
東京都渋谷区千駄ヶ谷
新宿駅南口にあるタイムズスクエアビルの12階にあった。座席数は344席。旧「東京アイマックスシアター」跡を東京テアトルが経営譲渡し2002年4月27日、『DOG STAR』の上映でオープン。『WATARIDORI』『マーサの幸せレシピ』『監督ばんざい!』などミニシアター系の個性的な洋画・邦画を多数上映していたが、施設内の契約満了に伴い2009年8月30日、『ローマの休日』の上映をもって閉館。劇場設備が取り払われ、2010年に開店した「ユザワヤ新宿店」の売場の一部となっている。
シネセゾン渋谷
東京都渋谷区道玄坂 ザ・プライム渋谷6F
1985年11月6日オープン。開館記念作品が「そして船がゆく」(監督:フェデリコ・フェリーニ)であるようにミニシアターとして運営されていたが、1989年2月からの一時期は、渋谷東宝会館が老朽化による再開発(後の「渋東シネタワー」)のため東宝洋画系作品(主に日比谷スカラ座系)を上映していた。1990年代はいわゆる“シブヤ系シネマ”の旗手的シアターとして、若者文化を担った。1993年に西武百貨店より東京テアトルに移管。2011年2月27日に閉館。尚、同施設を改装して2011年7月、イベントホールCBGKシブゲキ!!が開館。
シネセゾン渋谷と同フロアには松竹系の映画館「渋谷ピカデリー」(旧「渋谷松竹セントラル」)があったが、2009年1月30日に閉館している。
池袋テアトルダイヤ(テアトルダイヤ)
東京都豊島区東池袋
1956年12月に池袋地区初のテアトル系映画館として開業。1982年12月1日にサンシャイン60通り沿いにある「第一地所 池袋ビル」(「池袋ホテルテアトル」とテナントの居酒屋が入居)の地下1階にて再開業した(当時の座席数は204席)。改装前はTOHOシネマズみゆき座やTOHOシネマズ六本木ヒルズ系作品を中心に上映していた。
2009年5月23日よりリニューアルのため休館し、スクリーン(劇場)を分割して2スクリーン体制(143席、71席)となり同年8月22日にリニューアルオープン。近隣運営館の「シネリーブル池袋」と共にミニシアター(インディペンデント)系作品の上映が中心となる。
2011年3月25日に家主のビルの建て替え計画に伴い同年5月29日の閉館を発表。5月21日からクロージング(リバイバル上映)イベントが実施される。
最終上映作品はシネマ2は15時30分からの「鬼神伝」(※関東地域でのファーストラン最終上映でもある)、シネマ1では18時15分からのクロージングイベントで吉浦康裕監督出席の上で上映された「イヴの時間」である。「池袋ホテルテアトル」は6月1日のチェックアウト(5月31日宿泊分)を以て閉館した。
テアトル渋谷
東京都渋谷区 百軒店。1947年12月開館の映画館、定員座席数771。戦前から営業していた、渋谷キネマの施設を利用(閉館)。
テアトルハイツ
1950年11月開館の映画館、定員座席数705。テアトル渋谷の筋向の現在の渋谷区道玄坂2丁目18番地付近で営業(閉館)。
テアトルSS
1951年12月開館の映画館、定員座席数281。テアトル渋谷、テアトルハイツに面する場所で営業(閉館)。
渋谷大映
1953年11月開館の映画館、文化村通り沿い、現在の渋谷区宇田川町28番地付近で営業(閉館)。
テアトルニュース劇場
東京都中央区 銀座の三原橋地下街に、1950年代前期、ニュース映画専門館として開館。定員座席数380。2011年現在、同施設は株式会社ヒューマックスシネマが運営する映画館、銀座シネパトス1。
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